ヤニやステインを落とす歯磨き粉と対策

ヤニが歯に付いてしまう理由

気兼ねなく吸いたいのがタバコです。しかし、気になるのがヤニが歯に付いてしまうことですね。気をつけていても付いてしまうヤニは普通の歯磨き粉ではなかなか落ちません。また、たばこを吸っていない人と同じようなデンタルケアでは付着を防ぐことは難しいです。

なぜヤニが付いてしまうのかその理由を知ることで付着を防止するとともに歯のホワイトニングにもつながりますので是非とも頭の隅にでもとどめておいてください。

タバコを吸ったときにお口の中に入る物質はタールやヤニで性質は強粘性です。口内に入ると口内の様々な部分に付着します。歯や歯肉、舌などの組織に吸着します。その強さはコーヒーや紅茶、ワインなどに含まれるポリフェノールよりも強く付着します。なのでエナメル質を保護、再石灰化をしているペリクル膜と簡単に結合してしなおかつその上から再石灰化してしまいます。このような理由から歯は黄色く変色してしまうのです。

歯に付いたヤニを取るのにオススメの歯磨き粉の成分

以前はヤニを取るのに使われていた成分は粒子の粗い無水ケイ素類でしたが、最近では極小粒子として人気のハイドロキシアパタイトが使われています。ハイドロキシアパタイトには洗浄作用の他にも再石灰化の促進作用がありますので歯磨きをすることで歯本来の白さを取り戻すことに期待できます。また、歯の黄ばみを吸着・除去するマクロゴール400もヤニ取りホワイトニング歯磨き粉で使われている成分です。

フッ素配合のジェルでコーティング

タバコを吸うと口内が乾燥しやすくなるためにどうしても歯にステインが付きやすくなります。その対処方法として有効なのがフッ素をコーティングしてあげる事です。フッ素コーティングは通常歯医者さんにお願いしてもらうのが一番ですが時間の無い場合は自分でも出来ますので是非ともお試しいただきたいです。

自分で出来るフッ素コーティングは歯磨き粉やマウスウォッシュで出来ます。最近ではジェルタイプに人気があります。歯磨きが終わった後や就寝前に簡単にフッ素コーティングできます。ジェルタイプなので粘性に優れコーティング力を高める効果があります。

ヤニの吸着を抑制するうがいと吸い方

ヤニが付く理由は冒頭でも紹介しましたがタバコを吸うことでヤニが歯に吸着してしまいます。私が喫煙していたときにやっていた方法です。

歯にヤニが付きにくい吸い方をご紹介致します。通常タバコを吸うときタバコをくわえますがこの時にタバコを持つ指で唇を軽く押さえます。すると唇で前歯をガードすることが出来ます。また、吐き出すときはなるべく鼻から出しましょう。さらにタバコを吸ったあとは必ずうがいをするようにしていました。たったこれだけですがかなり効果がありましたので試してみてはいかがでしょうか。

参考ページ:ステインを除去したい人におすすめの歯磨き粉5選

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